こんにちは、ほっしーです。
今日は、見ているようで見落としがちなあのコーナーについてです。
『ジャンクコーナー』
ジャンク品って皆さんはどんなイメージでしょうか??
たいがいは、ジャンク品って壊れているガラクタじゃんって思う方がほとんどだと思います。
うーん・・・。
確かに正解!!
でも、それだけじゃないんです。
ジャンク品に多いお決まりのパターンはこんな感じです。
①本当に動かない正真正銘のジャンク品
②チェックがめんどくさくて格安でとりあえず売りさばくパターン
③チェックする知識がそもそもスタッフに無く未チェックとして売られているパターン
④同じ商品がたくさんあり、とりあえず動くけどジャンク品にしてあるパターン
結論的にはどのパターンでも仕入れできます!!
プライスの動作未チェック表記にもいくつか種類があります。
①本当に動作未チェックのパターン。
②実は壊れているけど表記がめんどくさいのでとりあえず
未チェックって書いとけばいっかってパターン。
②は最悪ですね。。。
じゃあ、なんで店舗は未チェックで出すの??
この時期は何の時期???
そう、引っ越しシーズンです!!
この時期は、リサイクルショップでは買取商戦の真っ最中です。
なので、いちいち動作チェックして時間をかけるよりは、
未チェックで安くていいから売りさばこうという店舗の事情があるのです。
なので、この時期は特に要注意なコーナーです!!
ちなみに、私は壊れているものを良く仕入れます。
ジャンク仕入れで利益率アップの方法!!
それは・・・・・・・。。。。。。。
自分でリペア(修理)します!!!
次回はちょっとした、リペアの小ネタについて書きたいと思います。
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