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こんにちは、梱包マシーン化しているほっしーです(´・ω・`)
今日も大量の荷物の受け入れと発送で絶賛爆死中です。。。
こればっかりはやるしかない・・・。
気合一発で乗り切ります!!!
さて、急遽サブアカウントに商品を突っ込み始めましたが、
ようやく反映され始めて早速売れて行っています。
今日はこんなのが売れました(^^♪
![](https://i0.wp.com/hossy-sedori-web.com/wp-content/uploads/2018/08/90932D71-BEB3-40BD-A012-49F004BB26B3.jpeg?resize=728%2C228)
まあ、よく見かけるフットスイッチですね。
これはアンラッチ型のフットスイッチですね。
間違ってフットスイッチだからどれでも大丈夫じゃんっていって
買ったら爆死するかもしれません。
ラッチ型とアンラッチ型を自分の用途を考えて選ぶようにしましょう。
軽く説明をすると・・・
ラッチ型(機械式)
ラッチ型は一回踏むごとにスイッチの経路が切り替わるタイプのフットスイッチです。
一回踏むごとに A → B → A → B ……と切り替わります。
普通のエフェクターのオン・オフの切り替えと同じようなものだと思えばわかりやすいでしょう。
後述のアンラッチ型とは違い切り替え時に踏みっぱなしにしておく必要がないので、ある程度長いフレーズごとの切り替えの時にはラッチ型のものを使うとよいでしょう。
アンラッチ型(モーメンタリー式)
踏む度に切り替わるラッチ型に対し、アンラッチ型は踏んでいる間だけ経路が切り替わる点が特徴のフットスイッチです。
普段は A の状態で踏んでいる間だけ B になり、足を離すと A に戻ります。
中に使われるスイッチの形式にちなんでモーメンタリー式とも。
A → Bに切り替えたあと再び A に戻す時に足を離すだけでよく、もう一度踏み直す必要がないため、細かく切り替えが可能な点が特徴です。
こんな感じです。
なのでラッチ型を買おうと思って間違ってアンラッチ型を買っちゃうと、
踏み込んでいるのに経路変わんないじゃん・・・
不良品だーって思うかもしれませんが、
それ不良品じゃなくて仕様です(笑)
なのでちゃんと確認してくださいねー!!!
さて、今日はもう我慢できないので店舗仕入れにちらっといってきますー。。。
あー、またアカウントを作るのにいいパソコンでも売ってないかなー。。。
今日もご覧いただきありがとうございます。
さあ、元楽器屋店長ほっしーは今何位??
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