
こんばんは、ほっしーです。
とうとうこの時期がやってきました。
まあ、何事にもお金がかかるって事ですね。
動きが悪い在庫というのも物販をやっていると当然出てきます。
現金化をするということは、場合によっては赤字で販売って事もあるかと思います。
でも、一見赤字にはなりますがその在庫が売れなければ1円にもなりません。
在庫=罪庫になります。
そう考えると販売をして現金を作り、次の仕入れ資金に回したほうが
結果的には良いかと思います。
個人的な在庫日数の基準などを作り、それを超えたら現金化する
といったルールを作ってみるのも良いかと思います。
私の場合は、特にヤフオクはきっちりルール決めをしています。
まず、取扱商品がでかい、単価が高い。
という特性もあるので、1ヶ月売れなければ現金化します。
ヤフオクの平均販売単価が30000円ほどなので、それの商品原価を考えていくと
これくらいのサイクルで回転させないといろんな意味できつい。。。
というか事務所が狭くてスペースを圧迫してしまう。。。
皆さんも、ちゃんとその基準を作って資金効率を高めていきましょう!!
ちなみに、amazonの長期保管手数料の説明はこんな感じです。
FBAでは、毎年2月15日と8月15日に在庫一掃チェックを実施します。在庫一掃チェック実施日にAmazonフルフィルメントセンターでの保管期間が6か月以上に該当する在庫は、1000立方センチメートル(10cm x 10cm x 10cm)あたりで請求される長期在庫保管手数料の対象となります。
在庫一掃チェック実施日 | 対象在庫 | 長期在庫保管手数料(10cm x 10cm x 10cmあたり) |
---|---|---|
2月15日、8月15日 | フルフィルメントセンターに6~12か月保管されている商品 | 87.4285円 |
フルフィルメントセンターに12か月以上保管されている商品 | 174.857円 |
長期保管在庫コスト
在庫を長期保管するスペースは有料ですが、その料金は月額保管手数料には含まれていません。そのため、長期在庫保管手数料を設定しています。フルフィルメントセンターでの保管期間が6か月に達する前に販売された在庫や、6か月以上保管されていたものの在庫一掃チェック実施日(2月15日および8月15日)より前に販売された在庫については、長期在庫保管手数料は発生しません。同様に、在庫一掃チェック実施日より前に返送/所有権の放棄依頼が出された在庫については、長期在庫保管手数料は発生しません。
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