こんにちは、ほっしーです。
今日は得意な楽器せどりのお話しです。
この写真の中に、お宝が3つあります!!
さて、どれでしょう??
って言ってもわかんないですよね。。。
この写真の商品の中でも¥32,400→¥65,000みたいのも眠っていました。
写真の中の商品数はざっと50点程度。
コーナーの一角を見ただけです。
リサーチの所要時間は10分弱です。
なんでそんなにすぐ見つけれるのってよく聞かれますが、
まず50点商品があったとします。
この中で実際にリサーチするのは5点程度です。
残りの45点は目視の段階でリサーチ対象外と判断します。
リサーチ対象外の判断は、第一はメーカーです。
このメーカーはリサーチする価値もない、という商品はだいたい半数程度です。
例えば、PHOTOGENICというメーカーがあります。
こんなのリサーチする価値もそもそもないですよね・・・。
新品で¥10,000円くらいのギターで、中古相場はそれの半値程度。
これが¥1,000で売ってたとしても仕入れ対象外です。
利益は多少は出るかもしれませんが、検品や撮影、梱包、発送の手間を考えれば
割りには合わないと思います。
残りの半数は相場感です。
メーカーやスタイルを比較して価格と照らし合わせ判断。
これは高額商品に関してのことが多いです。
この判断は正直なところ経験値です。
でも、少なくともメーカーの除外商品であれば覚えれます。
これだけでも、半数程度は絞り込めます。
これは他のエフェクターとかDJ機器とかでも応用が出来ます。
ちょっと気になってきましたか??楽器せどり!!
¥30,000の利益を出すのに、1本利益¥1,000のソフトであれば30本必要です。
30本必要という事はいったい何本リサーチすればいいんでしょうか??
それが、楽器せどりだと上手くいけば1商品で達成してしまう訳です。
高単価、高利益率もやり方次第では十分実現可能です。
楽器せどり、夢あります!!
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