こんばんは、ほっしーです。
今日は管楽器のマニュアル製作を進めておりました。
管楽器と言ってもいろいろありますが、
今回製作したのは代表的な2種類です。
ちょっとした見分け方からチェック方法から。
あとは、ちょっとした利益アップの方法もご紹介してみました。
なぜ、そのような手法を使うのかの説明も含めてですね。
でも、覚えてしまえば比較的簡単なんですよ。
メーカーもかなりたくさん出ていますが、
それもまずは代表的なメーカーからですね。
高額メーカーなどは桁がかわってしまうので。。。
見方さえ覚えてしまえば、ある程度目視判断ができるんですよ。
リサーチ時間も短縮です。
こういった見るべきポイントをしっかり押さえていけばね。
楽器せどりも比較的ハードルが下がっていきます。
正直、みんな難しいイメージを持ちすぎな部分があります。
そういう部分も含め、もっと楽器せどりの魅力をお伝えしていきますね!!
今日もご覧いただきありがとうございます^_^
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