こんにちは、ほっしーです。
いつも、ちょっと特殊な商品ばかり仕入れていますが、
ちゃんと電脳仕入れもやってます。
仕入先は、楽天市場やヤフーショッピングやオンラインショップなどです。
新品の電脳仕入れの場合、いったん売れる商品を見つけてしまえば、
あとは売れたら補充するだけ。
なので、リストの蓄積が重要になってきます。
仕入れられる商品は本当にたくさん存在します。
・家電
・PC周辺機器
・ゲーム周辺機器
・食品
・ペット用品
・・・・・などなど。
最近は、昔よりは仕入れる商品は厳選しておりますが・・・。
以前は、パートナーキャリアの無料やカテゴリー手数料の割引があったため
今よりも仕入れ対象商品はたくさん存在しました。
それが終了した。。。。。
じゃあダメじゃん、と思っているあなた・・・。
『まだまだ普通に仕入れできます!!!』
だた、ある程度薄利多売になる点と、価格競争がどうしても起きてしまう点はちゃんと考えないといけません。
人によって考え方は違うのですが、私の場合はあくまでも仕入れのオプションといった位置づけでしょうか。
あくまでも中古メインというスタイルには変わりはありません。
ただ、ある程度幅広い引き出しを持っていると、
不測の事態が起きた時にもすぐに対応できます。
販路や仕入れ先の特定の部分にウエイトがかかっていると、
何かあった時に対応しきれません。
例えば、amazonでの売上構成比が90%だったとしましょう。
突然amazonのアカウントが停止になった・・・。
ゾッとしますよね。。。
そういったことが起きないように、リスク回避が必要です。
私の場合は販路は3つ。
・ヤフオク
・amazon
・メルカリ
すべて2アカウントずつで運営しています。
仕入先は
・店舗仕入れ
・電脳
・中国輸入
さっくりいうとこんな感じです。
どれかに緊急事態が起きても十分に対応は出来ます。
物販以外に関しても言える事ですが、重要なことは・・・
『常に最悪を想定して行動すること』
これはとても重要な事です。
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